地域との関わりが深い桃二小ですが、100周年を「地域とともに祝う」の趣旨のもと、多くの商店・会社・教室から協賛をいただいています。
ここでは随時、そんなお店をご紹介をしていきたいと思います!
第7回目は、 院長先生が桃二小の卒業生でいらっしゃるクマノミドー眼科さんをご紹介いたします。
三代目の熊埜御堂 隆 院長は 桃二小昭和52年卒。
中野で開院されたクマノミドー眼科にて、眼科全般の診察・診療を行っていらっしゃいます。
コンタクトレンズのトラブルを得意分野とし、ドライアイ、アレルギー性結膜炎の診療にも力を入れていらっしゃるそうです。
院内には、患者さんの眼の診察・検査を行う 様々な機器が並んでいました!
近視・遠視・乱視の検査から角膜の病気の診断、細胞の数値測定、視神経や血管の状態を調べる等
各種検査機器を駆使して目の状態を説明してくださるそうです。
目の疾患の早期発見を行える最新機器も 既に導入済とのこと。
お身体の不自由な方や、ご老人の方への往診に適した 持ち運び可能な機器等もあり、
地域の患者さんたちにとって、なくてはならない眼科さんですね。
生後6ヶ月からでも屈折検査が可能な機器も導入しています。
視力検査に不慣れな小さなお子さんにも対応出来るように工夫されていらっしゃる院長先生。
背後の カワイイぬいぐるみが印象的でした!
熊埜御堂 隆 院長から
100周年の桃園第二小学校。
その伝統を これからも継続してください。
「地域に根ざした眼科診療を基本に、最新の医療もご提供いたします。」と院長先生。
取材撮影にも、快くご協力いただきました。
100周年記念事業へのご協賛も ありがとうございます。
クマノミドー眼科のサイトはコチラ
⇒ http://www.kumanomido-eye.com/