7月6日、100周年記念の航空撮影が行われました。
この日、朝から準備する業者さん。校庭に描いたこの絵は…そう、ももまるです!
これからどんな風に撮影するのでしょうか。
クラス毎に放送で呼ばれ、子どもたちが校庭に出てきました。
子どもたちはカラフルなケープを首にかけています。もちろん先生方も!
ケープの色で立つ場所も決まっているようです。
徐々に、描かれた絵がカラフルに彩られていきます!
以前は、航空記念撮影といえばヘリコプターやセスナでしたが、今はもちろんドローンです!
地上を飛び立ったドローン、ほんの一瞬で目視できないほど上昇しました。
「みなさん準備はいいですかー?」
業者さんの掛け声で、撮影が始まります!
「ケープをしっかりと両手で持ち上げてくださいー!」
ちょうど撮影が始まると、それまで曇っていた空から日が差し込みました。
みんなで彩ったモモマルが色鮮やかに浮かび上がりました。
「はい、撮れましたー!!」
桃二小100周年、記憶に残る航空撮影になりました!